2004年09月23日

共同通信事件

話題としては時期ハズレ鮮度は落ちてしまってますがブログの功罪を考えるには絶好の素材がありました。共同通信の編集長・小林新が書いたライブドア堀江社長に関するブログが大きな反響を呼び、書いた張本人が2ヶ月ほどブログを休筆したという事件(?)です。

発端となった04年6月26日付「社長日記」に異議あり!
2ヶ月の沈黙の後8月31日付反論・批判・反省
(ものすごい数のコメント・トラバはリンク略)

想像するに
飲みながらの雑談ブログでの発言を区別できなかった
・反応の大きさに恐れおののいた
・ジャーナリストの端くれとして永久放置はできないと考えた
・ストレートに謝罪訂正するのはプライドが許さなかった
で、中途半端な反論批判反省になってしまったんでしょうが、かえって反省材料を増やしてしまいました。

小林氏が何をおいてもしなければならないことは、自らの文章を読み返したうえでそれを明快に自己評価することです。一部の堀江シンパのコメントが礼を失したものであったことやこの2ヶ月何を考えどれだけ悩んだのかなどは読み手にとってはどうでもいいことです(同業者のなかには復帰した勇気を称える者もいるようですが)

小林氏の言論人としての矜持を信じましょう。


posted by jackyhk at 00:42| Comment(0) | TrackBack(1) | いづこもおなじ−報道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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ライブドアに一票
Excerpt: 胡散臭さで言えば楽天>ライブドア、あくまでもプロ野球参入についてですが。
Weblog: 前田智徳に関する一考察
Tracked: 2004-09-23 14:29
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